オパールの指環。角度によって虹色に変化する遊色効果(play of color)の輝きが見られます。暗闇に希望の光を照らすような明るく美しい色と輝きに合わせ、10金の石枠を素朴な装飾の艶消しに。
石言葉は「苦しみを克服して幸福を得る」「幸せな家庭」
ポジティブで自由なエネルギーを持つ象徴の石とされ、内面ののまだ見ぬ才能を引き出し、創造性を高める力があると信じられています。
古代ローマ時代、幸せと希望を象徴する「神の石」とされ、神の祝福を受けたし石として大切にされていました。また、虹色のように輝くことから、アラブの遊牧民族ベドウィンの間では、稲光を蓄えて嵐の時に空から落ちてくると伝えられていたそうです。
K10,オパール
初雪・ポッケ
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