fresh water pearl ear cuff

淡水パールのつぶつぶをイヤーカフにぶらさげて。夕立に洗われた葉っぱの雫を集めたように。雨に濡れまいと走って帰ったあとのサイダーのシュワシュワ。ようやく夏のからだになってきた気がします。

つけなれると何の違和感もなく、存在すら忘れてしまうイヤーカフ。最近よくしてしまうのは、頭を洗っている時にイヤーカフをしていることに気がつくこと。それくらいストレスフリーな優れものですが、無くしたとしてもまったく気づかないかもしれない。水の泡とならないよう気をつけなければ。

silver,pearl

初雪・ポッケ