木彫の女の子と指環の冠。K10の指環にルビーを入れて。
古代インドでは、「宝石の王」の意味のratnaraj(ラトナラジュ)と呼ばれて崇められ、古代ローマでは軍神マルスが宿ると信じられ、「勝利を呼ぶ石」とされていたそうです。
また、燃えるような赤色には、不滅の炎が宿るとされ、魔除けやお守りとして大切にされてきました。深い愛情に恵まれ、満ち足りた気持ちとなりますように。
石言葉は、「情熱」「慈しみ」「威厳」
K10,ルビー,楠
初雪・ポッケ
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「初雪・ポッケ 装身具展 - 仄 仄 -」
2019.2.4(mon)-2.13(wed)
12:00 - 19:00 日曜休廊
12:00 - 17:00(土曜・祝日・最終日)
GALERIE CENTENNIAL(大阪)
大阪市中央区大手通1-1-10
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